英·中·日の多言語支援および新しいデザイン導入
信利のアプリショープラス(show+)が英語、日本語、中国語など追加アップグレードされたバージョンを披露する予定だと明らかにした。
ショープラスは多様なジャンルの競演を24時間365日公開進行する「動画競演プラットフォーム」で、クリエイターだけでなく単純照会をするユーザーも優勝賞金を配分されることができる。
グローバル消費者を対象とするショープラスは、多言語ベータサービスを3月20日頃から開始し、5月末までに完了する計画だ。 また、4月1日からはショープラスの示範競演が始まり、正式競演が始まる6月1日以前に2回または3回の示範競演をすることで、競演サービスの完成度を高める方針だというのがシンリ側の説明だ。
信利関係者は「これまでのテストサービス期間中にユーザーから受けた建議、要請事項、エラーなどを反映して完全に新しいデザインのショープラスを発売することにした。 6月1日から行われる正式競演では新しくなったデザインと使用が簡単になったショープラスアプリでクリエイター間の競演が行われる予定だ」と伝えた。
続けて「信利のショープラス(Show+)アップグレード発表はクリエイターと利用者の満足感を高め、独歩的な競演アプリとして地位を確実にすることになるだろう」と付け加えた。